デジタルパイテープ
価格帯: ¥873,000 – ¥2,035,000
仕様
●716ステンレス鋼
●直径を0.01mm単位で測定可能。モード切替で円周表示も可能です。
・バーニア幅:50.8mm ・本尺テープ幅:25.4mm ・テープ厚み:0.508mm(バーニア部) 0.254mm(本尺部)
Q&A
Qパイテープの校正証明書と検査成績書とトレーサビリティ体系図は取れますか
校正証明書と検査成績書及びトレーサビリティ体系図は英文のものがすべてのパイテープに最初から付属しています。和文の書類はございません。
Q校正証明書にお客様の名前を記入したいが可能ですか
可能ですが、英文表記となりますので、お客様の英文の社名をお知らせください。また当社の在庫品のパイテープに付属の校正証明書には名前が明記されていませんので、名入れの校正証明書が必要な場合は都度取り寄せとなります。そのため納期がご注文をいただいてから約4-5か月かかります。
(※再校正の際も、同様に校正証明書にお客様の名前を入れることができますが、事前にお客様の英文社名をお知らせください。)
Q再校正時に校正証明書の発行日及び有効期限が指定できますか
発行日につきましては再校正した日が発効日となります。過去にさかのぼって日付をいてることは不可能です。またアメリカに送る日数が必要なため、直近の日付であれば、不可能なこともあります。有効期限に関してはお客様の指定に合わせて記入することは可能です。
Q校正間隔は決まっていますか
校正間隔はお客様の使用頻度にもよりますが、一般的には年に一度の再校正を推奨しています。
QISO9000が要求する校正証明書、トレーサビリティ体系図は取得可能ですか。
取得可能です。パイテープ全製品は出荷前に、国家基準にトレーサーブルな機器を用いて校正していることを証する校正証明書兼検査成績書及びトレーサビリティ体系図が添付されています。
Qパイテープの温度補正に関して
パイテープの材質は1095スプリング鋼と716 ステンレス鋼があり、それぞれに線膨張係数が定められているので、下記の公式があてはめられます。
1095スプリング鋼
線膨張係数 0.0000065/℉/inch
716ステンレス鋼<
線膨張係数 0.0000062/℉/inch
テープ材質:1095スプリング鋼
校正時温度68℉(20℃)
測定時温度86℉(30℃)
テープ長さ:47.24”(1199.896mm)
上記条件下においては、下記式にて算出できます。
0.0000065 x 47.24″ x 68℉ = 0.0208
0.0000065 x 47.24″ x 86℉ = 0.0264
相違= 0.0056″(0.14224mm)
つまり1199.896mmの長さのパイテープを摂氏30度の環境下で測定した場合、0.14224mm膨張しているため、測定値から0.14224mm減じた値が実際の測定値となります。しかし、同じようにワークも膨張しています。同じ膨張係数であれば、問題ありませんが、異なる膨張係数であれば、摂氏20度に戻したときに大きく値がはずれる可能性があります。このため、弊社では膨張係数で補正することを推奨していません。20℃の環境下で測定したいただくことを推奨させていただいています。
Qパイテープ社はISO9001を取得済みですか。
取得済みです。証明書のダウンロードは資料・問合せより該当の資料をダウンロードして下さい。
Qパイテープ社はISO/IEC17025を取得済みですか。
取得済みです。証明書のダウンロードは資料・問合せより該当の資料をダウンロードして下さい。
Q再校正のときに、校正証明書に任意の管理番号を記入していただきたいのですが、可能ですか。
可能ですのでご注文の際に必ず注文書にご明記いただけますようお願いいたします。ただし数字と英文字だけとなります。
Q校正証明書にはサインがしてありますか?
サインはしていません。以前はされていましたが、新しいISOの規定によりサインの代わりに検査員と監督者の名前を入れればいいようになりました。
Qパイテープ本体が錆びてしまいましたが校正は可能でしょうか?
パイテープの再校正は、アメリカのパイテープ社に送って、パイテープ社にてパイテープ製品を所定のゲージに当てゲージの寸法とパイテープの目盛りとのずれを確認します。
直径3600mmまで測定できるパイテープの場合、このずれが±0.03mm以内であれば、許容範囲内と判定され±0.03mmを超えている場合は、許容範囲外と判定されます。
そして許容範囲外と判定された場合、当該パイテープを調整して許容範囲内にすることができません。許容範囲外と判定されたパイテープの仕様を継続するかどうかはお客様の判断となります。そしてこの判定までの作業が再校正費用として発生してしまいます。
つまり許容範囲外と判定されても再校正費用が発生します。このことを考えると、錆が発生してしまったパイテープは、錆びの程度にもよりますが、ずれが発生している可能性が高いので、許容範囲外と判定される可能性が高いと考えられます。難しい判断になると思いますが、錆びの発生が著しい場合は、新しくご購入いただいたほうがいいかもしれません。




